※次回オンラインショップオープン予定
2024.7.12(fri.)20:00 - 7.15(mon.)23:59
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[はじめに]
¥99,999
SOLD OUT
※こちらは選択できません! この度は、SUIYOのオンラインショップをご覧いただき、誠にありがとうございます。 実際に器を手にとってお選びいただけない分、こちらで焼き物の特性についてご説明できたらと思います。 少しでもお客さまに不安なく気持ちよく、お買い物を楽しんでいただけるよう努めて参ります。 どうぞ最後までお付き合いください。 【貫入について(写真2枚目)】 ガラス質である釉薬の表面にはヒビ割れのようなものが見られます。 これは「貫入」と呼ばれる釉薬の特徴で、ご使用にあたっては問題ございません。 また、長い間お使いいただくうちに、地の色が薄い釉薬だと、コーヒーやお茶などの渋が貫入の目地に入り、目立ってくることがあります。 このような経年変化は、器の成長と言えます。 そんな部分も楽しんで、日々お使いいただけたらと思います。 【釉薬の焦げについて(写真3枚目)】 釉薬のもう一つの特徴として、薄い部分は窯の中で焦げたようになります。 例えば表面に凹凸のある部分や、フチの部分は釉薬が流れて薄くなるため、焦げがよく見られます。 このような不均一さを「景色」と捉える考え方は、焼き物の楽しみ方のひとつです。 既製品のような画一さはありませんが、手作りの器は表情からも素材の力を感じることもできます。 ぜひ自分だけの小さな景色を見つけて、お楽しみいただけたら幸いです。 【取り扱いについて】 電子レンジ→◯ オーブン→× 食洗機→あまりおすすめしていません。 その他、ご質問等ありましたらお気軽にどうぞ。
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陽刻 オクタゴン S 青磁
¥5,500
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します。 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズの新作「オクタゴン(八角形)」 植物の有機的な曲線を自由な装飾芸術にした「アール・ヌーヴォー」のイメージを元に、鳩が雲の中を舞うように飛ぶ様子を、釉薬が作る奥行きで表現しています。 縁の部分はヨーロッパの古書の装丁をイメージしています。 S,M,Lと重ねると、縁が美しく広がります。 約168×113×H15mm
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陽刻 オクタゴン M 青磁
¥7,700
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します。 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズの新作「オクタゴン(八角形)」 植物の有機的な曲線を自由な装飾芸術にした「アール・ヌーヴォー」のイメージを元に、アーツ&クラフツに大きく関わったイギリスの芸術家ウォルター・クレインの「アーモンドの花とツバメ」から着想を得たデザインです。 縁の部分はヨーロッパの古書の装丁をイメージしています。 S,M,Lと重ねると、縁が美しく広がります。 約225×150×H18mm
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陽刻 オクタゴン L 青磁
¥11,000
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します。 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズの新作「オクタゴン(八角形)」 植物の有機的な曲線を自由な装飾芸術にした「アール・ヌーヴォー」のイメージを元に、19世紀末から活躍したウィーンの画家グスタフ・クリムトの「人生は戦いなり(黄金の騎士)」の画中に見られる画家の力強い意志と決意を表現しています。 縁の部分はヨーロッパの古書の装丁をイメージしています。 S,M,Lと重ねると、縁が美しく広がります。 約300×200×H20mm
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陽刻 宝尽くし干支皿「宝珠に辰」
¥3,300
SOLD OUT
「宝珠に辰(ほうじゅにたつ)」 宝珠とは、密教の宝具のこと。願いを叶える宝とも言われています。 「宝尽し」とは、吉祥文様のひとつで、縁起のよい宝物の文様を集めたもの。 干支の動物たちと、宝文を組み合わせて豆皿を作りました。 翠窯ならではの小さな「干支もの」をお楽しみください。 約10cm程度の豆皿です。
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陽刻 オーバルS 青磁
¥3,850
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズ。 ケーキや焼き菓子を載せておやつの時間に、 パン皿や副菜のお皿として、もしくは取り皿として、ごはんの時間に。 毎日の食卓に使いやすいサイズのお皿です。 縁(リム)まで模様があるので、絵画の額縁のようにお料理を引き立てます。 約200×150×H15mm
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陽刻 オーバルL 青磁
¥7,150
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズ。 2〜3人分のメイン料理やパスタを盛ったり、 サラダとメインディッシュ、ごはんorパンを載せてワンプレートにも。 縁(リム)まで模様があるので、絵画の額縁のようにお料理を引き立てます。 約310×225×H32mm
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陽刻 フレームS 青磁
¥3,850
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズ。 ケーキや焼き菓子を載せておやつの時間に、 パン皿や副菜のお皿として、もしくは取り皿として、ごはんの時間に。 毎日の食卓に使いやすいサイズのお皿です。 縁(リム)まで模様があるので、絵画の額縁のようにお料理を引き立てます。 約150×150×H25mm
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陽刻 フレームL 青磁
¥7,150
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズ。 2〜3人分のメイン料理やパスタを盛ったり、 サラダとメインディッシュ、ごはんorパンを載せてワンプレートにも。 縁(リム)まで模様があるので、絵画の額縁のようにお料理を引き立てます。 約250×250×H30mm
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陽刻 パスタ皿 青磁
¥5,500
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズ。 釉薬によってレリーフの表情、表面の質感も様々です。 ほどよい深みがあるので、パスタ以外にもカレー、煮物、オムライスやスープパスタにもお使いいただけます。 縁(リム)まで模様があるので、絵画の額縁のようにお料理を引き立てます。 約φ225×H40mm
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陽刻 オーバルSS 鶴 青磁
¥3,300
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 縁起の良い鶴と亀をモチーフにした小皿。 食器としてだけでなく、文具やアクセサリーのトレーとしても活躍しそうです。 記念の贈り物や、お祝いの品に、ぜひどうぞ。 約148×110×H18mm
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陽刻 オーバルSS 亀 青磁
¥3,300
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 縁起の良い鶴と亀をモチーフにした小皿。 食器としてだけでなく、文具やアクセサリーのトレーとしても活躍しそうです。 記念の贈り物や、お祝いの品に、ぜひどうぞ。 約148×110×H18mm
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陽刻 宝尽くし干支皿 「宝鑰に寅」 青磁
¥3,300
SOLD OUT
「宝鑰に寅(ほうやくにとら)」 宝鑰とは、宝の蔵を開ける鍵です。富の象徴でもあります。 「宝尽し」とは、吉祥文様のひとつで、縁起のよい宝物の文様を集めたもの。 干支の動物たちと、宝文を組み合わせて豆皿を作りました。 翠窯ならではの小さな「干支もの」をお楽しみください。 約10cm程度の豆皿です。 ※一枚の値段です。
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陽刻 宝尽くし干支皿 「瓔珞に丑」 青磁
¥3,300
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 「瓔珞に丑(ようらくにうし)」 瓔珞とは、古代インドの貴族の装身具です。 縁起物として簡略化された文様が、古くから着物や焼き物に使われてきました。 釉薬は、今回初めて挑戦した「青磁」 透き通るオリーブグリーンの中に浮かび上がる牛の姿が幻想的な雰囲気となっています。 「宝尽し」とは、吉祥文様のひとつで、縁起のよい宝物の文様を集めたもの。 干支の動物たちと、宝文を組み合わせて豆皿を作りました。 翠窯ならではの小さな「干支もの」をお楽しみください。 約10cm程度の豆皿です。 ※価格は一枚の値段です。
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宝尽くし干支皿 「七宝に卯」 青磁
¥3,300
SOLD OUT
「七宝に卯(しっぽうにうさぎ)」 七宝とは七つの宝。無限に重なり広がっていくことから繁栄の象徴でもあります。 「宝尽し」とは、吉祥文様のひとつで、縁起のよい宝物の文様を集めたもの。 干支の動物たちと、宝文を組み合わせて豆皿を作りました。 翠窯ならではの小さな「干支もの」をお楽しみください。 約10cm程度の豆皿です。
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輪花 プレート7 青磁
¥5,500
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約210×210×37㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 ボートM 青磁
¥5,500
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約136×300×25㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 ボウルSS 青磁
¥1,320
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約88×88×33㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 レクタングルS 青磁
¥3,300
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約145×167×28㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 レクタングルM 青磁
¥3,850
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約172×193×30㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 オーバルS 青磁
¥2,200
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約118×166×26㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 オーバルM 青磁
¥3,850
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約155×210×44㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 オーバルL 青磁
¥4,950
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約185×250×38㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 プレート7 黒金
¥7,370
SOLD OUT
黒金・・・全体的に黒い雰囲気の釉薬ですが、釉薬が金色に結晶化した事により、独特の雰囲気を魅せてくれます。 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 サイズ 約φ210×H35mm ※1枚あたりのお値段です。