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輪花 プレート7 青磁
¥5,500
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約210×210×37㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 ボートM 青磁
¥5,500
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約136×300×25㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 ボウルSS 青磁
¥1,320
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約88×88×33㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 レクタングルS 青磁
¥3,300
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約145×167×28㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 レクタングルM 青磁
¥3,850
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約172×193×30㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 オーバルS 青磁
¥2,200
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約118×166×26㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 オーバルM 青磁
¥3,850
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約155×210×44㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 オーバルL 青磁
¥4,950
SOLD OUT
【器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照)】 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 官窯に見られるような深く澄んだオリーブグリーンに近付けるよう、試行錯誤を繰り返しました。 見込み(器の内側の底の部分)の釉溜まりも綺麗なので、深さがあるものは是非そちらもご覧ください。 約185×250×38㎜ ※一枚あたりの値段です。
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輪花 プレート7 黒金
¥7,370
SOLD OUT
黒金・・・全体的に黒い雰囲気の釉薬ですが、釉薬が金色に結晶化した事により、独特の雰囲気を魅せてくれます。 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 サイズ 約φ210×H35mm ※1枚あたりのお値段です。
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輪花 ボートM 黒金
¥7,370
SOLD OUT
黒金・・・全体的に黒い雰囲気の釉薬ですが、釉薬が金色に結晶化した事により、独特の雰囲気を魅せてくれます。 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 サイズ 約136×300×25㎜ ※1枚あたりのお値段です。
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輪花 ボウルSS 黒金
¥1,760
SOLD OUT
黒金・・・全体的に黒い雰囲気の釉薬ですが、釉薬が金色に結晶化した事により、独特の雰囲気を魅せてくれます。 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 サイズ約φ85×H30mm ※1枚あたりのお値段です。
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輪花 レクタングルS 黒金
¥4,400
SOLD OUT
黒金・・・全体的に黒い雰囲気の釉薬ですが、釉薬が金色に結晶化した事により、独特の雰囲気を魅せてくれます。 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 サイズ約170×145×H25mm ※1枚あたりのお値段です。
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輪花 レクタングルM 黒金
¥5,170
SOLD OUT
黒金・・・全体的に黒い雰囲気の釉薬ですが、釉薬が金色に結晶化した事により、独特の雰囲気を魅せてくれます。 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 サイズ 約195×170×H30mm ※1枚あたりのお値段です。
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輪花 オーバルS 黒金
¥2,970
SOLD OUT
黒金・・・全体的に黒い雰囲気の釉薬ですが、釉薬が金色に結晶化した事により、独特の雰囲気を魅せてくれます。 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 サイズ約165×115×H25mm ※1枚あたりのお値段です。
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輪花 オーバルM 黒金
¥5,170
SOLD OUT
黒金・・・全体的に黒い雰囲気の釉薬ですが、釉薬が金色に結晶化した事により、独特の雰囲気を魅せてくれます。 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 サイズ約210×155×H42mm ※1枚あたりのお値段です。
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輪花 オーバルL 黒金
¥6,600
SOLD OUT
黒金・・・全体的に黒い雰囲気の釉薬ですが、釉薬が金色に結晶化した事により、独特の雰囲気を魅せてくれます。 翠窯を開窯する以前より、代表の穴山が作り続けてきた伝統的な「輪花」のお皿を一新し、シリーズ展開します。 輪花といえば、正円のものが一般的ですが、様々な形に挑戦しました。 円以外に、四角、楕円、舟形 大きさや深さもそれぞれなので、食卓での組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。 サイズ 約250×185×H35mm ※1枚あたりのお値段です。