-
陽刻 オクタゴン S 青磁
¥5,500
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します。 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズの新作「オクタゴン(八角形)」 植物の有機的な曲線を自由な装飾芸術にした「アール・ヌーヴォー」のイメージを元に、鳩が雲の中を舞うように飛ぶ様子を、釉薬が作る奥行きで表現しています。 縁の部分はヨーロッパの古書の装丁をイメージしています。 S,M,Lと重ねると、縁が美しく広がります。 約168×113×H15mm
-
陽刻 オクタゴン M 青磁
¥7,700
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します。 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズの新作「オクタゴン(八角形)」 植物の有機的な曲線を自由な装飾芸術にした「アール・ヌーヴォー」のイメージを元に、アーツ&クラフツに大きく関わったイギリスの芸術家ウォルター・クレインの「アーモンドの花とツバメ」から着想を得たデザインです。 縁の部分はヨーロッパの古書の装丁をイメージしています。 S,M,Lと重ねると、縁が美しく広がります。 約225×150×H18mm
-
陽刻 オクタゴン L 青磁
¥11,000
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します。 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズの新作「オクタゴン(八角形)」 植物の有機的な曲線を自由な装飾芸術にした「アール・ヌーヴォー」のイメージを元に、19世紀末から活躍したウィーンの画家グスタフ・クリムトの「人生は戦いなり(黄金の騎士)」の画中に見られる画家の力強い意志と決意を表現しています。 縁の部分はヨーロッパの古書の装丁をイメージしています。 S,M,Lと重ねると、縁が美しく広がります。 約300×200×H20mm
-
陽刻 宝尽くし干支皿「宝珠に辰」
¥3,300
SOLD OUT
「宝珠に辰(ほうじゅにたつ)」 宝珠とは、密教の宝具のこと。願いを叶える宝とも言われています。 「宝尽し」とは、吉祥文様のひとつで、縁起のよい宝物の文様を集めたもの。 干支の動物たちと、宝文を組み合わせて豆皿を作りました。 翠窯ならではの小さな「干支もの」をお楽しみください。 約10cm程度の豆皿です。
-
陽刻 オーバルS 青磁
¥3,850
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズ。 ケーキや焼き菓子を載せておやつの時間に、 パン皿や副菜のお皿として、もしくは取り皿として、ごはんの時間に。 毎日の食卓に使いやすいサイズのお皿です。 縁(リム)まで模様があるので、絵画の額縁のようにお料理を引き立てます。 約200×150×H15mm
-
陽刻 オーバルL 青磁
¥7,150
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズ。 2〜3人分のメイン料理やパスタを盛ったり、 サラダとメインディッシュ、ごはんorパンを載せてワンプレートにも。 縁(リム)まで模様があるので、絵画の額縁のようにお料理を引き立てます。 約310×225×H32mm
-
陽刻 フレームS 青磁
¥3,850
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズ。 ケーキや焼き菓子を載せておやつの時間に、 パン皿や副菜のお皿として、もしくは取り皿として、ごはんの時間に。 毎日の食卓に使いやすいサイズのお皿です。 縁(リム)まで模様があるので、絵画の額縁のようにお料理を引き立てます。 約150×150×H25mm
-
陽刻 フレームL 青磁
¥7,150
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズ。 2〜3人分のメイン料理やパスタを盛ったり、 サラダとメインディッシュ、ごはんorパンを載せてワンプレートにも。 縁(リム)まで模様があるので、絵画の額縁のようにお料理を引き立てます。 約250×250×H30mm
-
陽刻 パスタ皿 青磁
¥5,500
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 手描きの絵をそのまま彫った石膏型から生まれた「陽刻」シリーズ。 釉薬によってレリーフの表情、表面の質感も様々です。 ほどよい深みがあるので、パスタ以外にもカレー、煮物、オムライスやスープパスタにもお使いいただけます。 縁(リム)まで模様があるので、絵画の額縁のようにお料理を引き立てます。 約φ225×H40mm
-
陽刻 オーバルSS 鶴 青磁
¥3,300
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 縁起の良い鶴と亀をモチーフにした小皿。 食器としてだけでなく、文具やアクセサリーのトレーとしても活躍しそうです。 記念の贈り物や、お祝いの品に、ぜひどうぞ。 約148×110×H18mm
-
陽刻 オーバルSS 亀 青磁
¥3,300
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 縁起の良い鶴と亀をモチーフにした小皿。 食器としてだけでなく、文具やアクセサリーのトレーとしても活躍しそうです。 記念の贈り物や、お祝いの品に、ぜひどうぞ。 約148×110×H18mm
-
陽刻 宝尽くし干支皿 「宝鑰に寅」 青磁
¥3,300
SOLD OUT
「宝鑰に寅(ほうやくにとら)」 宝鑰とは、宝の蔵を開ける鍵です。富の象徴でもあります。 「宝尽し」とは、吉祥文様のひとつで、縁起のよい宝物の文様を集めたもの。 干支の動物たちと、宝文を組み合わせて豆皿を作りました。 翠窯ならではの小さな「干支もの」をお楽しみください。 約10cm程度の豆皿です。 ※一枚の値段です。
-
陽刻 宝尽くし干支皿 「瓔珞に丑」 青磁
¥3,300
SOLD OUT
※器の表面に「貫入」と呼ばれるヒビが見られますが、これは青磁の特徴であり問題ありません。気になる方は、あらかじめご遠慮頂くようお願い致します(最後の写真参照) 「瓔珞に丑(ようらくにうし)」 瓔珞とは、古代インドの貴族の装身具です。 縁起物として簡略化された文様が、古くから着物や焼き物に使われてきました。 釉薬は、今回初めて挑戦した「青磁」 透き通るオリーブグリーンの中に浮かび上がる牛の姿が幻想的な雰囲気となっています。 「宝尽し」とは、吉祥文様のひとつで、縁起のよい宝物の文様を集めたもの。 干支の動物たちと、宝文を組み合わせて豆皿を作りました。 翠窯ならではの小さな「干支もの」をお楽しみください。 約10cm程度の豆皿です。 ※価格は一枚の値段です。
-
宝尽くし干支皿 「七宝に卯」 青磁
¥3,300
SOLD OUT
「七宝に卯(しっぽうにうさぎ)」 七宝とは七つの宝。無限に重なり広がっていくことから繁栄の象徴でもあります。 「宝尽し」とは、吉祥文様のひとつで、縁起のよい宝物の文様を集めたもの。 干支の動物たちと、宝文を組み合わせて豆皿を作りました。 翠窯ならではの小さな「干支もの」をお楽しみください。 約10cm程度の豆皿です。